那珂川町議会 2021-02-22 02月22日-04号
合同点検での交通管理者は警察でございますが、交通管理者の見解で、信号機がついた交差点の横断歩道の追加は歩行者用信号機の設置が必須であり、信号及び横断歩道を設置することにより新たな渋滞を招き、事故のおそれがあるとの判断で、横断歩道の設置は困難との回答でございました。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。
合同点検での交通管理者は警察でございますが、交通管理者の見解で、信号機がついた交差点の横断歩道の追加は歩行者用信号機の設置が必須であり、信号及び横断歩道を設置することにより新たな渋滞を招き、事故のおそれがあるとの判断で、横断歩道の設置は困難との回答でございました。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。
歩行者用信号機の青信号時間の延長、注意喚起の看板の設置など、実施可能な対策から早急に取り組んでおります。現時点では、ハード面の対策が難しい箇所もございましたので、保護者や地域のボランティアのお力をお借りしてソフト面での安全指導の強化を図り、子供たちの安全確保に努めております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。
また、市から県土木事務所や警察などにお願いして実施していくものは、歩行者用信号機及び横断歩道、停止線などの新設、路面標示の再塗装、道路標識を車両から見やすい場所への移設、県道の拡幅、歩道の整備などがございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 23番、山野井孝議員。
ご要望の横断歩道及び歩行者用信号機の設置が行われるかどうかの判断は栃木県公安委員会となりますので、市といたしましては自治会よりの要望をいただき、地域住民の利便性の向上のため、小山警察署に対しまして設置要望を行ってまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○大山典男議長 17番、山野井議員。
ここの交差点の歩行者用信号機につきましては、次回の更新時に歩行者用の信号機をつける予定であるというようなふうにお聞きいたしております。次回の更新というのは、今年度中か来年度になる予定だというふうにお伺いしているところでございます。
ご質問の交通状況、信号機につきましては、平成20年度、小山東ニュータウン自治会の地域懇談会において、押しボタン式信号の時間についての質問に対し、小山警察署に要望した結果、歩行者用信号機の時間を延長していただきました。
音響式信号機につきましては、歩行者用信号機の青の時間帯に音を出して歩行者に知らせ、視覚等に障がいを持った方などが安全に横断歩道を渡れるようにするもので、病院等の公共施設などの地域を中心に設置されておるものであります。小山市内におきましては、市民病院の入り口、小山駅周辺など11カ所に設置されております。
調査項目は、歩行者用信号機、横断歩道、道路の現状、側溝、カーブミラー、通学路標識など15項目を挙げ、それぞれの項目ごとに問題点や必要度をチェックしていきました。その結果、通学路の側溝が歩行に危険な状態になっていたり、歩車道の段差が大きかったり、通学路の標識やカーブミラーが傾いていたり、道路と公園の境界のフェンスの破損やガードレールの一部が通学路の障害になっているなど、数多くの問題点が分かりました。
その対策といたしまして、歩行者用信号機を含めた信号機の設置が35件、標識の設置が40件、横断歩道の設置が40件、歩道の設置が23件等、交通安全のための施設新設や補修など、数多くの改善すべき内容がございました。